﻿研修用に作った架空の会社と架空の文書です。実在の会社、人物、案件とは関係ありません。

配車管理システム再構築 第6回要件定義会議 文字起こし
日時: 2026年11月19日（木）10:00〜10:40（オンライン）
出席: 田中、森、佐藤（サンプル配送）、小野（当社）、中村（サンプルソフト開発）、井上（サンプルシステムズ）
この文字起こしは会議ツールが自動で作成しました。聞き取れなかった箇所は「（聞き取れず）」と表示されます。

[10:00] 小野（当社）: では第6回を始めます。今日は、前回の宿題の確認、当日の追加注文の扱い、本番環境の構成、次回の進め方の順で進めます。
[10:01] 小野（当社）: まず宿題です。田中部長、役員会はいかがでしたか。
[10:01] 田中（サンプル配送）: 18日の役員会で、ドライバー向けのアプリは今回の案件には入れず、来年度に別の案件として考えることになりました。なので、アプリはスコープ外で確定です。
[10:02] 小野（当社）: 承知しました。アプリはスコープ外として、決定ログに残します。ドライバーの勤務は、前回決めたとおり営業所長が画面で入れます。
[10:03] 小野（当社）: 次に井上さん、端末メーカーの回答はいかがでしたか。
[10:03] 井上（サンプルシステムズ）: 16日に回答が来ました。APIは使えます。ただし、1台あたり月300円の利用料がかかります。412台だと、月に12万3,600円です。
[10:04] 田中（サンプル配送）: 月に12万円ちょっとですか。リアルタイムで見られるのはありがたいんですが、利用料は来年度の予算に入れないといけないので、経理に聞いてみます。予算に入れられるなら、リアルタイムで行きましょう。
[10:05] 小野（当社）: では、利用料を予算に入れられるならリアルタイム連携、入れられなければ15分ごとのファイル連携とします。予算の結果はいつごろ分かりますか。
[10:06] 田中（サンプル配送）: 経理の締めがあるので、来月の頭くらいですかね。
[10:06] 井上（サンプルシステムズ）: どちらになっても組めるように、基盤の設計は両方の形で進めておきます。
[10:06] 中村（サンプルソフト開発）: 画面の側は、リアルタイムでもファイルでも、地図に出す部分は同じ作りにしておきます。変わるのは更新の間隔だけです。
[10:07] 小野（当社）: 次は前回の例外の件です。17時を過ぎてから受けている注文の件数、どなたか確認されましたか。
[10:08] 森（サンプル配送）: 北営業所の分は出しました。先月で22件です。ほとんどがお得意先の3社からの電話です。
[10:08] 中村（サンプルソフト開発）: その22件は、受けた時刻も分かりますか。17時台に集中しているなら、締め時刻の例外として画面で受けられるようにする手もあります。
[10:09] 森（サンプル配送）: ほとんどが17時から18時の間です。電話を受けた人が、配車表に手で書き足しています。
[10:10] 小野（当社）: ありがとうございます。ほかの5つの営業所の分も要りますね。そこは確認しておきましょう。
[10:10] 田中（サンプル配送）: そうですね。
[10:11] 小野（当社）: では、当日の追加注文の影響の見積もりに移ります。中村さん、お願いします。
[10:11] 中村（サンプルソフト開発）: はい。18日のメールでは15〜20人日とお伝えしましたが、内訳を詰めたので20人日で見てください。当日の12時までの追加注文をすべて取り込む場合の、画面と再計算の処理と試験の合計です。内部設計の完了は、今の要員のままだと2週間ほど遅れます。
[10:13] 中村（サンプルソフト開発）: それと、まだ細かくは見ていないのですが、11時までの追加注文に絞って、再計算を1日1回にすれば、もっと軽くなると思います。そちらは12人日くらいの見込みです。
[10:14] 田中（サンプル配送）: 単価はいくらで見ればいいですか。
[10:14] 小野（当社）: 中村さんのところは1人日8万円ですので、全部入りで160万円、11時までに絞ると96万円です。
[10:15] 田中（サンプル配送）: 営業は午前中ずっとと言っていましたが、11時で足りるかどうかは、営業所によると思います。
[10:16] 森（サンプル配送）: 北は11時で足ります。11時を過ぎてから入る追加は、月に数件です。
[10:16] 中村（サンプルソフト開発）: 11時までにするなら、11時30分に1回だけ再計算する形になります。所長の確定は12時までにお願いすることになります。
[10:17] 森（サンプル配送）: 12時までに確定できれば、午後の便には間に合います。
[10:17] 田中（サンプル配送）: ほかの営業所にも聞かないといけないですね。営業の意見は月末くらいまでにまとめます。
[10:18] 小野（当社）: 承知しました。こちらでは、中村さんからの申し入れを変更提案書にまとめて、社内のレビューに出します。全部入りの96万円の案と、11時までに絞る160万円の案の2つで出します。
[10:19] 中村（サンプルソフト開発）: 1点お願いです。12月1日までにご判断いただけないと、内部設計の着手の順番を組み替えることになります。
[10:20] 小野（当社）: 12月1日ですね。それまでに決められるように進めます。
[10:21] 佐藤（サンプル配送）: すみません、本番環境の件でよろしいですか。前回、私が抜けている間に、本番を1拠点にするという話が出たと聞きました。
[10:22] 井上（サンプルシステムズ）: はい、災害時の切り替え先を持たない1拠点の構成をご説明しました。
[10:22] 佐藤（サンプル配送）: 切り替え先は要ります。昨年の監査で、基幹のシステムは切り替え先を持つようにと指摘を受けていまして、配車も基幹に入ります。
[10:23] 田中（サンプル配送）: 監査で言われているなら、持たないわけにはいかないですね。前回の話は、私もきちんと聞けていませんでした。
[10:24] 小野（当社）: 前回は特にご意見が出なかったので、1拠点で進めるつもりでいました。佐藤さん、切り替え先には何時間で切り替えられればよいか、社内の決まりはありますか。
[10:25] 佐藤（サンプル配送）: 社内の基準では、基幹のシステムは4時間以内です。
[10:25] 佐藤（サンプル配送）: それと、切り替えの訓練を年に1回行うことも基準に入っていますので、運用設計の方でも見ておいてください。
[10:26] 小野（当社）: 井上さん、切り替え先を持つ構成で、費用を出し直していただけますか。
[10:26] 井上（サンプルシステムズ）: 4時間以内で切り替えるとなると、前回お伝えした月40万円ほどでは収まらないかもしれません。きちんとした見積は、来週中くらいにはお出しします。
[10:27] 田中（サンプル配送）: 費用を見てから決めましょう。
[10:28] 小野（当社）: では、本番環境の構成は、切り替え先を持つ構成の見積を見てから決めます。
[10:29] 中村（サンプルソフト開発）: 要件定義書の版はどうなりますか。今日の話は1.3版にはもう入らないですよね。
[10:29] 小野（当社）: はい。1.3版は17日にお出ししたので、今日の内容は1.4版に入れます。1.4版は来週の金曜、27日にお出しします。
[10:30] 田中（サンプル配送）: お願いします。
[10:31] 中村（サンプルソフト開発）: 1.4版に入れる内容の確認です。営業所長が前日に入れる勤務は、何時までに入れていただけますか。配車計画を18時に作るので、それより前に締めたいです。
[10:31] 森（サンプル配送）: 勤務は16時ごろには決まるので、17時までなら入れられます。
[10:32] 小野（当社）: 17時の締めを画面でどう扱うかは、中村さんに見ていただいてから決めます。
[10:33] 森（サンプル配送）: もう1つ、教育の件です。ドライバーは新しい画面を使わないので、教育は営業所長向けの画面の説明だけでいいと思っています。
[10:34] 小野（当社）: 承知しました。教育の範囲は、課題管理表の21番に書き足しておきます。
[10:35] 小野（当社）: では最後に宿題を確認します。田中部長は、利用料の予算の確認と、営業の意見のまとめ。井上さんは、切り替え先を持つ構成の見積。こちらは、変更提案書の社内レビューと、1.3版の作成です。
[10:36] 田中（サンプル配送）: 予算は、月1万2千円くらいなら通ると思います。
[10:36] 小野（当社）: 承知しました。次回は12月3日の木曜、10時からです。本日はありがとうございました。
